彷徨う月夜の白蛇
おもに最近読んだ本を語りたいと思います。 図書館でめぐり合うのもありますので、古いのもあります。 ジャンルはいろいろですが、難しいのはありません(つうか読めませんw)。。 偶然めぐって来てくださった方、どうぞよろしく。。。リンクフリーです。。。。
醤油のソフトクリーム

金沢港の近くに大野町とゆう古くからの醤油の町がある。
昨今の事情で大きなお店跡の醤油蔵を改装して、アトリエやら喫茶店やら、若者にアピールするような場所になりつつつある。
町ごとそんな感じなので、散策しててもいろんな利用の仕方が見れて楽しい。
ヒモを引っ張るとそのお店のご主人の似顔絵が出てくるからくり看板も手が込んでる。
この近くには「からくり会館」もあって、小学校の遠足をかねた見学コースにもなってる。
肝心の醤油ソフトクリームは、香がバージョンアップしてた。
前に来た時はキャラメルソフトな味だったけど、今回は醤油の香が強くなってて、キャラメルって味ではなかった。
・・・・クリーミーなみたらし団子?
もちろん団子は入って無いけど・・・w。
しょっぱい匂いなのに甘い・・・。
この矛盾がクセになりそうvv
3月のライオン
![]() | 3月のライオン 1 (1) (ジェッツコミックス) (2008/02/22) 羽海野 チカ 商品詳細を見る |
ハチクロ以来の羽海野作品だったけど、やっぱり泣ける。
細かいギャグ満載で笑わされて、たった1コマのさりげない表情一つにジーンとして、一気に気持ちを持っていかれてしまう。
幼い頃交通事故で家族を失い、一人残された零を育ててくれた「お父さん」はプロ棋士で、17歳ですでにプロ棋士の零と、しょっぱなから二人の対決で始まった。
恩を仇で返す。
プロであればそんなことは思ってはいけないのだろうけど、零は対戦後しばらくは食事も喉を通らず指は先は震える。
一手一手がまるで素手で殴ってるような感触がした
殴った肌のあたたかさまで生々しく残ってる気がする
と、対戦で勝ったことをまるで父親を殺したかのように思ってる。
育ててもらった家には零と歳の近い子供達がいて、零に勝てない彼らはプロ棋士への道を諦めざるえなかったことから、零の居場所がその家にはなくなり、自立するための15でプロになり、家具もカーテンも無い部屋で一人暮らしをする零。
家庭の愛を知らない零が出会った3姉妹は、そんな凍えた零の感情を溶かしてゆく。
まあ、そんなあらすじ。
お姉ちゃんの手料理とか、お一人様2個のバーゲン品を買う時は家族総出とか、お盆の迎え送りのきゅうりとナスの馬の由来とか、なにげない日常がこんなに心に染みる。
むりやり手伝わされて零が栗の皮を剥くのが早くて、細かい作業が好きだってとこもほのぼの〜w。
普通の幸せの大切さに気が付けて、切なくて、羽海野チカらしい作品だと思う。
君が幸いと呼ぶ時間ー毎日晴天!9
好きなシリーズなのを前提と言うんだけど
なんで読むと気が重くなっちゃうかな〜。
この兄弟、特に長男の大河は思い込むとずーっと引きずるタイプで、一緒に住んでたら辛くなるかも。
優しくて責任感もあって、家長として押し付けがましいとこはあるけど、まあ男としては良い男部類には入るんだろうけど。
今回はお互いの受け入れて順調のはずの秀が、全く書かなくなった。
本人は「今の生活に満足してるから書く必要が無くなった。」らしい。
作家として彼を世に出して、編集として必死で支えてきた大河は、どうしても秀に作家をやめて欲しくなくて、でもかなり頑固な秀は納得してくれなくて・・・・・モンモン。
それにしてもさ、秀が無表情って設定、以前からあったっけ?
やさしく微笑んでたり勇太のことで悲しんでたりしてたよね。あれは挿絵でのイメージだったかな?
これが女性で、結婚して家庭を守って欲しい男ならすんなり話しは進むのかな?
作家をやめなくても家事しながら書けばいいじゃん。くらいな感覚で。
でも秀は男だし、結婚に腰を落ち着けて大河の帰りを待つだけの生活で満足して欲しくないし、秀の才能はまだ出し切ってないはずだ。
だれもが思う。・・・私だって思う。折角の才能がもったいない。
でも、秀は書いていたのは寂しい気持ちのはけ口みたいな、大河と繋がっている手段だったとか、そんこと言い出すし。。。
作家で無い僕はいらない?なんて聞かれて、どうする大河。
辛いね。
大河の気持ちが苦しさがわかる。
幸せにしたくて結ばれたはずなのに、その結果が秀の作家としてのやる気を奪ったのか、それで秀が幸せだというなら自分はその幸せを甘んじなければいけないのか。
でも自分は編集者で、秀にはまだ書いてもらいたい。これが本音。
秀のおじいさんのお墓参りに行って、高校生のときの秀と大河のことに触れてる。
バイトが無いときはいつも秀の家に行ってたほどの仲良しだったのか。
友達が他にいなかったって、秀の大河への執着はこのころからかなり深かったんだね。
それぞれの幸せのあり方がかみ合うって難しいことなんだと思った。
今回もエッチなシーンは薄め。って、キスしてるくらい?
毎回思うけどBLのくくりにかろうじて入るホームドラマなジャンル。
なんで読むと気が重くなっちゃうかな〜。
この兄弟、特に長男の大河は思い込むとずーっと引きずるタイプで、一緒に住んでたら辛くなるかも。
優しくて責任感もあって、家長として押し付けがましいとこはあるけど、まあ男としては良い男部類には入るんだろうけど。
今回はお互いの受け入れて順調のはずの秀が、全く書かなくなった。
本人は「今の生活に満足してるから書く必要が無くなった。」らしい。
作家として彼を世に出して、編集として必死で支えてきた大河は、どうしても秀に作家をやめて欲しくなくて、でもかなり頑固な秀は納得してくれなくて・・・・・モンモン。
それにしてもさ、秀が無表情って設定、以前からあったっけ?
やさしく微笑んでたり勇太のことで悲しんでたりしてたよね。あれは挿絵でのイメージだったかな?
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これが女性で、結婚して家庭を守って欲しい男ならすんなり話しは進むのかな?
作家をやめなくても家事しながら書けばいいじゃん。くらいな感覚で。
でも秀は男だし、結婚に腰を落ち着けて大河の帰りを待つだけの生活で満足して欲しくないし、秀の才能はまだ出し切ってないはずだ。
だれもが思う。・・・私だって思う。折角の才能がもったいない。
でも、秀は書いていたのは寂しい気持ちのはけ口みたいな、大河と繋がっている手段だったとか、そんこと言い出すし。。。
作家で無い僕はいらない?なんて聞かれて、どうする大河。
辛いね。
大河の気持ちが苦しさがわかる。
幸せにしたくて結ばれたはずなのに、その結果が秀の作家としてのやる気を奪ったのか、それで秀が幸せだというなら自分はその幸せを甘んじなければいけないのか。
でも自分は編集者で、秀にはまだ書いてもらいたい。これが本音。
秀のおじいさんのお墓参りに行って、高校生のときの秀と大河のことに触れてる。
バイトが無いときはいつも秀の家に行ってたほどの仲良しだったのか。
友達が他にいなかったって、秀の大河への執着はこのころからかなり深かったんだね。
それぞれの幸せのあり方がかみ合うって難しいことなんだと思った。
今回もエッチなシーンは薄め。って、キスしてるくらい?
毎回思うけどBLのくくりにかろうじて入るホームドラマなジャンル。
どうしようもないけれど
夏目イサクさんの作品は初めて読んだのですが、かなり私の好みです
二人とも仕事は出来る優秀な男なのは、第一条件なのですが、
強き攻めが実は犬で、ご主人様べったりってとこw
いったん自分のモノにしたからには誰がそばに寄っても威嚇するし、かなりやきもち焼きなんですね。
10年前に居酒屋でアルバイトしてた攻めをスカウトした会社社長の家に遊びに行くと、ぶっちょう面の16歳の息子に気に入られ、一日だけ彼の初めてのサボリに付き合うことになる。
将来俺が社長になったら、もっと会社を大きくしてるから、俺の下で働け。
我侭だけかと思ったら、意外と根性ある高飛車な言葉に攻めは感動して、それから10年・・・。
10年後、見習いとして入社した息子はすっかり忘れたんですが、そこに彼が待ってたわけですよ。
最初は体の関係ではなく、後輩を愛ある指導で扱く熱い先輩だったのですが、いつのまにか・・・のパターンでした。
攻めの元妻とか、受けの元同級生のお見合い相手とか、いろいろ問題を乗り切って・・・
体の関係になっても、仕事に追われなかなか一緒に過ごせない。
自分は彼の安眠を誘う抱き枕の変わりでしかないのではないかと悩む受け君のために
会社に近く、綺麗なマンションに引越しを決めた攻めに
「おまえの世界って、俺中心で回ってない?」
「なんだ、気が付くのおせーよ。」
こんなことシレっと言われ、赤面する受けがかわいい。

二人とも仕事は出来る優秀な男なのは、第一条件なのですが、
強き攻めが実は犬で、ご主人様べったりってとこw
いったん自分のモノにしたからには誰がそばに寄っても威嚇するし、かなりやきもち焼きなんですね。
10年前に居酒屋でアルバイトしてた攻めをスカウトした会社社長の家に遊びに行くと、ぶっちょう面の16歳の息子に気に入られ、一日だけ彼の初めてのサボリに付き合うことになる。
将来俺が社長になったら、もっと会社を大きくしてるから、俺の下で働け。
我侭だけかと思ったら、意外と根性ある高飛車な言葉に攻めは感動して、それから10年・・・。
10年後、見習いとして入社した息子はすっかり忘れたんですが、そこに彼が待ってたわけですよ。
最初は体の関係ではなく、後輩を愛ある指導で扱く熱い先輩だったのですが、いつのまにか・・・のパターンでした。
攻めの元妻とか、受けの元同級生のお見合い相手とか、いろいろ問題を乗り切って・・・
体の関係になっても、仕事に追われなかなか一緒に過ごせない。
自分は彼の安眠を誘う抱き枕の変わりでしかないのではないかと悩む受け君のために
会社に近く、綺麗なマンションに引越しを決めた攻めに
「おまえの世界って、俺中心で回ってない?」
「なんだ、気が付くのおせーよ。」
こんなことシレっと言われ、赤面する受けがかわいい。
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