彷徨う月夜の白蛇
おもに最近読んだ本を語りたいと思います。 図書館でめぐり合うのもありますので、古いのもあります。 ジャンルはいろいろですが、難しいのはありません(つうか読めませんw)。。 偶然めぐって来てくださった方、どうぞよろしく。。。リンクフリーです。。。。
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夜と星のむこう
今市子作品は真面目なのかコミカルなのか。
私は重い話しも笑い飛ばしてしまえる作風が好きなのだけど。
この作品が出たのが19年6月。
描かれたのは12〜13年。
なんでも出版社が潰れたとか・・・。日の目を見て良かったんだけど・・・。
生後4日目に病院の火事で死んだと思われてた兄の龍一が帰ってきた。
突然帰って来られても16年の歳月をそう簡単に埋められるものではなく、龍一の代わりに養女になった弓絵、2年後に生まれ同じ呼び名を付けられた立一は、複雑この上ない。
龍一の事を知らせて仲介してくれたはずの人はすでに死んでいたと知って、喜んで迎えた母親は龍一の正体に不信を抱くようになる。
龍一は絶えず何かを警戒し、外に出ると何ものかに襲われた。
龍一を守護するはずの、正体がオオサンショウウオの玄は、立一を勝手に主人と決めて側にいるようになる。
環境の変化から体が弱って力が出ない龍一と、水がないと何の役にも立たない玄。
トラックや電車に驚き、人ごみと空気の悪さに死にそうになる二人。
立一が二人の面倒を見なくてはいけないはめに・・・。
親戚のおばさんの家に呼ばれ行くと、生まれた時に殺したはずだったと、龍一に刃を向ける。立一は龍一を庇っておばさんを殺してしまう。
龍一が帰って来てから立一は次々とトラブルに巻き込まれる。
どうも「りゅういち」という名前にキーワードがあるらしい。
天敵として創られた瑞鳥と龍の神話、その運命から逃れようとする鳥と蛇に由来する過去の人達の話しもある。
何世代も生まれ変わっても天敵の運命って、この現代の話しにどう関わってくるのか。
火事の現場から連れ去られてお袋様に育てられた龍一は、待ち望まれてた本物の「りゅう」なのか。
本当は「強い」はずの玄がしょっちゅう水不足で倒れて、現代は手軽にペットボトルの水が買えることに感動するあたりがコミカルで笑えた。
いろんな疑問を投げかけてて、この先がすごく気になる。早く続きを・・・。
私は重い話しも笑い飛ばしてしまえる作風が好きなのだけど。
この作品が出たのが19年6月。
描かれたのは12〜13年。
なんでも出版社が潰れたとか・・・。日の目を見て良かったんだけど・・・。
生後4日目に病院の火事で死んだと思われてた兄の龍一が帰ってきた。
突然帰って来られても16年の歳月をそう簡単に埋められるものではなく、龍一の代わりに養女になった弓絵、2年後に生まれ同じ呼び名を付けられた立一は、複雑この上ない。
龍一の事を知らせて仲介してくれたはずの人はすでに死んでいたと知って、喜んで迎えた母親は龍一の正体に不信を抱くようになる。
龍一は絶えず何かを警戒し、外に出ると何ものかに襲われた。
龍一を守護するはずの、正体がオオサンショウウオの玄は、立一を勝手に主人と決めて側にいるようになる。
環境の変化から体が弱って力が出ない龍一と、水がないと何の役にも立たない玄。
トラックや電車に驚き、人ごみと空気の悪さに死にそうになる二人。
立一が二人の面倒を見なくてはいけないはめに・・・。
親戚のおばさんの家に呼ばれ行くと、生まれた時に殺したはずだったと、龍一に刃を向ける。立一は龍一を庇っておばさんを殺してしまう。
龍一が帰って来てから立一は次々とトラブルに巻き込まれる。
どうも「りゅういち」という名前にキーワードがあるらしい。
天敵として創られた瑞鳥と龍の神話、その運命から逃れようとする鳥と蛇に由来する過去の人達の話しもある。
何世代も生まれ変わっても天敵の運命って、この現代の話しにどう関わってくるのか。
火事の現場から連れ去られてお袋様に育てられた龍一は、待ち望まれてた本物の「りゅう」なのか。
本当は「強い」はずの玄がしょっちゅう水不足で倒れて、現代は手軽にペットボトルの水が買えることに感動するあたりがコミカルで笑えた。
いろんな疑問を投げかけてて、この先がすごく気になる。早く続きを・・・。
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