彷徨う月夜の白蛇
おもに最近読んだ本を語りたいと思います。 図書館でめぐり合うのもありますので、古いのもあります。 ジャンルはいろいろですが、難しいのはありません(つうか読めませんw)。。 偶然めぐって来てくださった方、どうぞよろしく。。。リンクフリーです。。。。
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君が幸いと呼ぶ時間ー毎日晴天!9
好きなシリーズなのを前提と言うんだけど
なんで読むと気が重くなっちゃうかな〜。
この兄弟、特に長男の大河は思い込むとずーっと引きずるタイプで、一緒に住んでたら辛くなるかも。
優しくて責任感もあって、家長として押し付けがましいとこはあるけど、まあ男としては良い男部類には入るんだろうけど。
今回はお互いの受け入れて順調のはずの秀が、全く書かなくなった。
本人は「今の生活に満足してるから書く必要が無くなった。」らしい。
作家として彼を世に出して、編集として必死で支えてきた大河は、どうしても秀に作家をやめて欲しくなくて、でもかなり頑固な秀は納得してくれなくて・・・・・モンモン。
それにしてもさ、秀が無表情って設定、以前からあったっけ?
やさしく微笑んでたり勇太のことで悲しんでたりしてたよね。あれは挿絵でのイメージだったかな?
これが女性で、結婚して家庭を守って欲しい男ならすんなり話しは進むのかな?
作家をやめなくても家事しながら書けばいいじゃん。くらいな感覚で。
でも秀は男だし、結婚に腰を落ち着けて大河の帰りを待つだけの生活で満足して欲しくないし、秀の才能はまだ出し切ってないはずだ。
だれもが思う。・・・私だって思う。折角の才能がもったいない。
でも、秀は書いていたのは寂しい気持ちのはけ口みたいな、大河と繋がっている手段だったとか、そんこと言い出すし。。。
作家で無い僕はいらない?なんて聞かれて、どうする大河。
辛いね。
大河の気持ちが苦しさがわかる。
幸せにしたくて結ばれたはずなのに、その結果が秀の作家としてのやる気を奪ったのか、それで秀が幸せだというなら自分はその幸せを甘んじなければいけないのか。
でも自分は編集者で、秀にはまだ書いてもらいたい。これが本音。
秀のおじいさんのお墓参りに行って、高校生のときの秀と大河のことに触れてる。
バイトが無いときはいつも秀の家に行ってたほどの仲良しだったのか。
友達が他にいなかったって、秀の大河への執着はこのころからかなり深かったんだね。
それぞれの幸せのあり方がかみ合うって難しいことなんだと思った。
今回もエッチなシーンは薄め。って、キスしてるくらい?
毎回思うけどBLのくくりにかろうじて入るホームドラマなジャンル。
なんで読むと気が重くなっちゃうかな〜。
この兄弟、特に長男の大河は思い込むとずーっと引きずるタイプで、一緒に住んでたら辛くなるかも。
優しくて責任感もあって、家長として押し付けがましいとこはあるけど、まあ男としては良い男部類には入るんだろうけど。
今回はお互いの受け入れて順調のはずの秀が、全く書かなくなった。
本人は「今の生活に満足してるから書く必要が無くなった。」らしい。
作家として彼を世に出して、編集として必死で支えてきた大河は、どうしても秀に作家をやめて欲しくなくて、でもかなり頑固な秀は納得してくれなくて・・・・・モンモン。
それにしてもさ、秀が無表情って設定、以前からあったっけ?
やさしく微笑んでたり勇太のことで悲しんでたりしてたよね。あれは挿絵でのイメージだったかな?
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これが女性で、結婚して家庭を守って欲しい男ならすんなり話しは進むのかな?
作家をやめなくても家事しながら書けばいいじゃん。くらいな感覚で。
でも秀は男だし、結婚に腰を落ち着けて大河の帰りを待つだけの生活で満足して欲しくないし、秀の才能はまだ出し切ってないはずだ。
だれもが思う。・・・私だって思う。折角の才能がもったいない。
でも、秀は書いていたのは寂しい気持ちのはけ口みたいな、大河と繋がっている手段だったとか、そんこと言い出すし。。。
作家で無い僕はいらない?なんて聞かれて、どうする大河。
辛いね。
大河の気持ちが苦しさがわかる。
幸せにしたくて結ばれたはずなのに、その結果が秀の作家としてのやる気を奪ったのか、それで秀が幸せだというなら自分はその幸せを甘んじなければいけないのか。
でも自分は編集者で、秀にはまだ書いてもらいたい。これが本音。
秀のおじいさんのお墓参りに行って、高校生のときの秀と大河のことに触れてる。
バイトが無いときはいつも秀の家に行ってたほどの仲良しだったのか。
友達が他にいなかったって、秀の大河への執着はこのころからかなり深かったんだね。
それぞれの幸せのあり方がかみ合うって難しいことなんだと思った。
今回もエッチなシーンは薄め。って、キスしてるくらい?
毎回思うけどBLのくくりにかろうじて入るホームドラマなジャンル。
どうしようもないけれど
夏目イサクさんの作品は初めて読んだのですが、かなり私の好みです
二人とも仕事は出来る優秀な男なのは、第一条件なのですが、
強き攻めが実は犬で、ご主人様べったりってとこw
いったん自分のモノにしたからには誰がそばに寄っても威嚇するし、かなりやきもち焼きなんですね。
10年前に居酒屋でアルバイトしてた攻めをスカウトした会社社長の家に遊びに行くと、ぶっちょう面の16歳の息子に気に入られ、一日だけ彼の初めてのサボリに付き合うことになる。
将来俺が社長になったら、もっと会社を大きくしてるから、俺の下で働け。
我侭だけかと思ったら、意外と根性ある高飛車な言葉に攻めは感動して、それから10年・・・。
10年後、見習いとして入社した息子はすっかり忘れたんですが、そこに彼が待ってたわけですよ。
最初は体の関係ではなく、後輩を愛ある指導で扱く熱い先輩だったのですが、いつのまにか・・・のパターンでした。
攻めの元妻とか、受けの元同級生のお見合い相手とか、いろいろ問題を乗り切って・・・
体の関係になっても、仕事に追われなかなか一緒に過ごせない。
自分は彼の安眠を誘う抱き枕の変わりでしかないのではないかと悩む受け君のために
会社に近く、綺麗なマンションに引越しを決めた攻めに
「おまえの世界って、俺中心で回ってない?」
「なんだ、気が付くのおせーよ。」
こんなことシレっと言われ、赤面する受けがかわいい。

二人とも仕事は出来る優秀な男なのは、第一条件なのですが、
強き攻めが実は犬で、ご主人様べったりってとこw
いったん自分のモノにしたからには誰がそばに寄っても威嚇するし、かなりやきもち焼きなんですね。
10年前に居酒屋でアルバイトしてた攻めをスカウトした会社社長の家に遊びに行くと、ぶっちょう面の16歳の息子に気に入られ、一日だけ彼の初めてのサボリに付き合うことになる。
将来俺が社長になったら、もっと会社を大きくしてるから、俺の下で働け。
我侭だけかと思ったら、意外と根性ある高飛車な言葉に攻めは感動して、それから10年・・・。
10年後、見習いとして入社した息子はすっかり忘れたんですが、そこに彼が待ってたわけですよ。
最初は体の関係ではなく、後輩を愛ある指導で扱く熱い先輩だったのですが、いつのまにか・・・のパターンでした。
攻めの元妻とか、受けの元同級生のお見合い相手とか、いろいろ問題を乗り切って・・・
体の関係になっても、仕事に追われなかなか一緒に過ごせない。
自分は彼の安眠を誘う抱き枕の変わりでしかないのではないかと悩む受け君のために
会社に近く、綺麗なマンションに引越しを決めた攻めに
「おまえの世界って、俺中心で回ってない?」
「なんだ、気が付くのおせーよ。」
こんなことシレっと言われ、赤面する受けがかわいい。
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夜と星のむこう
今市子作品は真面目なのかコミカルなのか。
私は重い話しも笑い飛ばしてしまえる作風が好きなのだけど。
この作品が出たのが19年6月。
描かれたのは12〜13年。
なんでも出版社が潰れたとか・・・。日の目を見て良かったんだけど・・・。
生後4日目に病院の火事で死んだと思われてた兄の龍一が帰ってきた。
突然帰って来られても16年の歳月をそう簡単に埋められるものではなく、龍一の代わりに養女になった弓絵、2年後に生まれ同じ呼び名を付けられた立一は、複雑この上ない。
龍一の事を知らせて仲介してくれたはずの人はすでに死んでいたと知って、喜んで迎えた母親は龍一の正体に不信を抱くようになる。
龍一は絶えず何かを警戒し、外に出ると何ものかに襲われた。
龍一を守護するはずの、正体がオオサンショウウオの玄は、立一を勝手に主人と決めて側にいるようになる。
環境の変化から体が弱って力が出ない龍一と、水がないと何の役にも立たない玄。
トラックや電車に驚き、人ごみと空気の悪さに死にそうになる二人。
立一が二人の面倒を見なくてはいけないはめに・・・。
親戚のおばさんの家に呼ばれ行くと、生まれた時に殺したはずだったと、龍一に刃を向ける。立一は龍一を庇っておばさんを殺してしまう。
龍一が帰って来てから立一は次々とトラブルに巻き込まれる。
どうも「りゅういち」という名前にキーワードがあるらしい。
天敵として創られた瑞鳥と龍の神話、その運命から逃れようとする鳥と蛇に由来する過去の人達の話しもある。
何世代も生まれ変わっても天敵の運命って、この現代の話しにどう関わってくるのか。
火事の現場から連れ去られてお袋様に育てられた龍一は、待ち望まれてた本物の「りゅう」なのか。
本当は「強い」はずの玄がしょっちゅう水不足で倒れて、現代は手軽にペットボトルの水が買えることに感動するあたりがコミカルで笑えた。
いろんな疑問を投げかけてて、この先がすごく気になる。早く続きを・・・。
私は重い話しも笑い飛ばしてしまえる作風が好きなのだけど。
この作品が出たのが19年6月。
描かれたのは12〜13年。
なんでも出版社が潰れたとか・・・。日の目を見て良かったんだけど・・・。
生後4日目に病院の火事で死んだと思われてた兄の龍一が帰ってきた。
突然帰って来られても16年の歳月をそう簡単に埋められるものではなく、龍一の代わりに養女になった弓絵、2年後に生まれ同じ呼び名を付けられた立一は、複雑この上ない。
龍一の事を知らせて仲介してくれたはずの人はすでに死んでいたと知って、喜んで迎えた母親は龍一の正体に不信を抱くようになる。
龍一は絶えず何かを警戒し、外に出ると何ものかに襲われた。
龍一を守護するはずの、正体がオオサンショウウオの玄は、立一を勝手に主人と決めて側にいるようになる。
環境の変化から体が弱って力が出ない龍一と、水がないと何の役にも立たない玄。
トラックや電車に驚き、人ごみと空気の悪さに死にそうになる二人。
立一が二人の面倒を見なくてはいけないはめに・・・。
親戚のおばさんの家に呼ばれ行くと、生まれた時に殺したはずだったと、龍一に刃を向ける。立一は龍一を庇っておばさんを殺してしまう。
龍一が帰って来てから立一は次々とトラブルに巻き込まれる。
どうも「りゅういち」という名前にキーワードがあるらしい。
天敵として創られた瑞鳥と龍の神話、その運命から逃れようとする鳥と蛇に由来する過去の人達の話しもある。
何世代も生まれ変わっても天敵の運命って、この現代の話しにどう関わってくるのか。
火事の現場から連れ去られてお袋様に育てられた龍一は、待ち望まれてた本物の「りゅう」なのか。
本当は「強い」はずの玄がしょっちゅう水不足で倒れて、現代は手軽にペットボトルの水が買えることに感動するあたりがコミカルで笑えた。
いろんな疑問を投げかけてて、この先がすごく気になる。早く続きを・・・。
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